畳のプロのリフォームのこだわり

畳のプロであるリフォーム工房あわとくのリフォームへのこだわりを知ってください

畳のプロからリフォームのプロへ

みなさんこんにちは。リフォーム工房あわとくの代表 徳千代泉です。
リフォーム工房あわとくは創業大正5年。畳のプロとしてこれまで代々やってまいりました。
そんな「畳のプロ」あわとくが、なぜリフォームを手掛けるようになったのか?
疑問に思われる方も多いかもしれません。実は、畳でお世話になったお馴染みのお客様から
「襖できるの?」「クロス工事も頼めるの?」など、
「リフォーム、できへんのか?」
という相談を受けるようになったのが、リフォームを始めたキッカケでした。
リフォーム工房あわとくは元々、官公庁や市の襖・畳工事を専門的に行っていました。
官公庁の仕事には資格が必要になりますので、それを取得しておりました。
そこからだんだんと、家主さん、オーナーさんから管理物件の外壁依頼なども受けることが出来るようになってきて、今に至ります。

リフォーム工房あわとくのこだわり

こうして様々なリフォームのご相談を頂くようになったあわとくですが、畳のプロとしてやってきた頃から変わらない信念をずっと持ち続けています。
私たちは施工を外注して丸投げはせず、チームあわとくで施工・施工管理をしております。
何故ならば、お客様と直につながることで出来る絆こそがあわとくスタイルだからです。
私たちは尼崎市立花で50年以上の歴史がありますが、畳事業で先代からの人間関係の構築があったからこそ、 畳や襖工事だけでなく、リフォーム工事まで行えるようになったと常々感じております。

リフォーム工房あわとくでは単にリフォーム工事をするのではなく、和空間のプロである代表の徳千代と建築のプロである八澤が、二人三脚でお客様の暮らし方に合わせて提案します。

会社の想いである、ありがとうがたくさん集まる会社を目指して。